seq 順序(シーケンス)番号を生成する

seqは順序(シーケンス)番号を生成するコマンドである。

seq [options] first last
seq [options] last
seq [options] first incr last

seqコマンドには次に示す引数を指定できる。

first
開始番号を指定する。開始番号の指定を省略した場合は、1から始まる。
last
終了番号を指定する。
incr
増分を指定する。 -1 のようにマイナス値を指定することもできる。増分の指定を省略した場合は、1ずつ増やしていく。

オプション

seqコマンドには次に示すコマンド・オプションを指定できる。

-f format
--format format

書式文字列を指定する。書式文字列はprintfと同じである。

-w
先頭に0を付けて桁数を揃える。

seqコマンドの実行例

$ seq 1 3
1
2
3
$

0から

0から始まる連続する数値をseqコマンドで生成するには、開始値に0を指定する。

$ seq 0 3
0
1
2
3

0埋め

生成する数値を0埋めにするには、seqコマンドに -w オプションを指定する。

$ seq -w 10
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10

数値を大きい値から小さい値へ逆順に生成するには、seqコマンドの増分値に -1 を指定する。

$ seq 3 -1 0
3
2
1
0

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