PowerShell

PowerShellの使い方でお悩みのあなたへ。この記事では、Windows PowerShellとは何か、その使い方について入門者向けにご紹介しています。これを見れば、PowerShellを使いこなせるようになれます。

Get-Variable

Get-Variable は変数の一覧を表示するコマンドレットである。

PS C:\> Get-Variable

Name                           Value
----                           -----
$
?                              True
^
args                           {}

Import-CSV

Import-CSVはCSVファイルをインポートするPowerShellコマンドレットである。

PS C:\> Import-CSV example.csv

Family name Given name Age
----------- ---------- ---
Shiratori   Sana       16
Nonaka      Kokona     15
Sato        Neo        14

Out-GridViewコマンドレットを併用すると、CSVファイルの内容をビューアウィンドウで見ることができる。

PS C:\>import-CSV example.csv | Out-GridView

Remove-AppxPackage

Remove-AppxPackageコマンドレットは、ユーザーアカウントからアプリケーションパッケージを削除する。

アプリケーションパッケージのファイル名拡張子は .msix または .appx である。

Windows GUI からではアンインストールできないアプリケーションでも、PowerShell からアンインストールできる。

Remove-AppxPackageコマンドレットには、次に示すオプションを指定できる。

-Package
パッケージのフルネームまたはAppxPackageオブジェクトを指定する。

マップのアンインストール

マップをアンインストールするには、PowerShellから次のコマンドを実行する。

Get-AppxPackage Microsoft.WindowsMaps | Remove-AppxPackage

Xbox Game Barのアンインストール

Xbox Game Barをアンインストールするには、PowerShellから次のコマンドを実行する。

Get-AppxPackage Microsoft.XboxGamingOverlay | Remove-AppxPackage

$PSVersionTable

$PSVersionTable はPowerShellのバージョンを格納している変数である。

$PSVersionTable
PSVersionMajor
Minor
Build
Revision
PSEdition-
PSVersionMajor
Minor
Build
Revision
BuildVersionMajor
Minor
Build
Revision
CLRVersionMajor
Minor
Build
Revision
WSManStackVersionMajor
Minor
Build
Revision
PSRemotingProtocolVersionMajor
Minor
Build
Revision
SerializationVersionMajor
Minor
Build
Revision

PowerShellのバージョン確認を行うには、$PSVersionTableを確認する。

PS C:\> $PSVersionTable

Name                           Value
----                           -----
PSVersion                      5.1.19041.610
PSEdition                      Desktop
PSCompatibleVersions           {1.0, 2.0, 3.0, 4.0...}
BuildVersion                   10.0.19041.610
CLRVersion                     4.0.30319.42000
WSManStackVersion              3.0
PSRemotingProtocolVersion      2.3
SerializationVersion           1.1.0.1

PS C:\> $PSVersionTable.PSVersion

Major  Minor  Build  Revision
-----  -----  -----  --------
5      1      19041  610

PS C:\> $PSVersionTable.PSVersion.Major
5

bootrec.exe

bootrec.exeはブートレコードの修復を行うコマンドである。

システムパーティションに新しいブートセクタを書き込む。

bootrec.exe /FixBoot

システムパーティションにマスタブートレコード(MBR)を書き込む。

bootrec.exe /FixMbr

Windowsと互換性があるインストールを探すために、すべてのディスクをスキャンする。

bootrec.exe /RebuildBcd

regsvr32.exe

COMコンポーネントをシステムに登録するためには、Windows付属のコンソールプログラム regsvr32 を使用します。

regsvr32 [/u] [/s] [/n] [/i[:コマンドライン]] ファイル名

ファイル名で指定されたコンポーネント内の DllRegisterServer 関数を呼び出して、コンポーネントをシステムに登録します。

regsvr32 コマンドには次のようなオプションがあります。

/u
指定されたコンポーネント内の DllUnregisterServer 関数を呼び出して、コンポーネントをシステムから解除します。
/s
メッセージボックスを表示せずに実行します。
/i
省略可能な [コマンドライン] 文字列を引数として、指定されたコンポーネント内の DllInstall(TRUE, コマンドライン文字列) 関数を呼び出します。 /u オプションと併用した場合は、指定されたコンポーネント内の DllInstall(FALSE, コマンドライン文字列) 関数を呼び出します。
/n
DllRegisterServer 関数を呼び出しません。/u と併用した場合は DllUnregisterServer 関数を呼び出しません。このオプションは /i オプションと併用する必要があります。

dsget.exe

Active Directoryの中のプロパティを表示する。

dsget user dn option...
dn

表示するユーザオブジェクトの識別名(DN)を指定する。識別名の指定を省略した場合は、標準入力(stdin)から識別名を取得する。

optionには次のオプションを指定できる。

-dn
ユーザの識別名(DN)を表示する。
-samid
ユーザのセキュリティアカウントマネージャ(SAM)アカウント名を表示する。
-sid
ユーザのセキュリティ識別子(SID)を表示する。
-upn
ユーザのプリンシパル名(UPN)を表示する。
-fn
ユーザの名前を表示する。
-mi
ユーザのミドルネームの頭文字を表示する。
-ln
ユーザの姓を表示する。
-display
ユーザの表示名を表示する。
-empid
ユーザの社員IDを表示する。
-desc
ユーザの説明を表示する。
-full
ユーザのフルネームを表示する。
-office
ユーザのオフィスの所在地を表示する。
-tel
ユーザの電話番号を表示する。
-email
ユーザの電子メールアドレスを表示する。
-hometel
ユーザの自宅電話番号を表示する。
-pager
ユーザのポケットベル番号を表示する。
-mobile
ユーザの携帯電話を表示する。
-fax
ユーザのファクシミリ番号を表示する
-iptel
ユーザのIP電話番号を表示する。
-company
ユーザの会社情報を表示する。
-mgr
ユーザのマネージャ情報を表示する。
-mustchpwd
次回ログオン時にユーザがパスワードを変更する必要がある(yes)かない(no)かを表示する。
-canchpwd
ユーザがパスワードを変更できる(yes)かできない(no)かを表示する。
-pwdneverexpires
ユーザのパスワードが無期限である(yes)か無期限でない(no)かを表示する。
-disabled
ユーザアカウントのログインが無効化されている(yes)かされていない(no)かを表示する。

PowerShell

C:\WINDOWS> dir