DROP DATABASE LINK

DROP DATABASE LINKは、データベースリンクを削除するSQL文である。

DROP DATABASE LINKの構文

プライベート・データベースリンクを削除する。

DROP DATABASE LINK dblink

パブリック・データベースリンクを削除する。

DROP PUBLIC DATABASE LINK dblink
dblink

削除するデータベースリンクの完全な名前又は名前の一部を指定する。

削除できるのは自分のスキーマ内にあるデータベースリンクのみで、他のスキーマ内にあるデータベースリンクを削除することはできない。

DROP DATABASE LINKに必要な権限

プライベート・データベースリンクを削除するには、CREATE DATABASE LINKシステム権限が必要である。

パブリック・データベースリンクを削除するには、DROP PUBLIC DATABASE LINKシステム権限が必要である。

DROP DATABASE LINKの使用例

プライベート・データベースリンク「foo.example.com」を削除する。

DROP DATABASE LINK foo.example.com

確認

データベース・リンクを削除したことを確認するには、USER_DB_LINKS データ・ディクショナリ・ビューを問い合わせる。

SQL> SELECT * FROM USER_DB_LINKS WHERE DB_LINK = 'foo.example.com';

レコードが選択されませんでした。

関連SQL

CREATE DATABASE LINK
データベース・リンクを作成する。
ALTER DATABASE LINK
データベース・リンクの接続パスワードを変更する。