FLOOR 指定した数値以下の最大の整数を返すSQL関数

FLOORとは、指定した数値以下の最大の整数を返すSQL関数である。

FLOORの構文

FLOOR(number)
number

基準となる数値を指定する。

FLOORの使用例

SQL> SELECT FLOOR(2.5) FROM DUAL;

FLOOR(2.5)
----------
       2

SQL> SELECT FLOOR(-2.5) FROM DUAL;

FLOOR(-2.5)
-----------
       -3

SQL>

関連SQL関数

丸め(端数処理)に関しては、FLOOR以外にも次表に示すSQL関数がある。

丸め(端数処理)に関するSQL関数
SQL関数説明
CEIL指定した数値以上の最小の整数を返す。
ROUND数値や日付を丸めた値を返す。
TRUNC数値や日付を切り捨てた値を返す。