DROP TABLESPACE

DROP TABLESPACEは、データベースから表領域(テーブルスペース)を削除するSQL文である。

DROP TABLESPACEの構文

DROP TABLESPACE tablespace_name [INCLUDING CONTENTS [{AND|KEEP} DATAFILES] [CASCADE CONSTRAINTS]]
tablespace_name
表領域の名前
INCLUDING CONTENTS
表領域が空でない場合、表領域に含まれるデータベースオブジェクトも削除する。INCLUDING CONTENTS句を省略した場合、表領域が空でなければエラーになる。
AND DATAFILES
関連するオペレーティングシステムファイルも削除する。
KEEP DATAFILES
関連するオペレーティングシステムファイルは削除しない。
CASCADE CONSTRAINTS
削除する表領域に含まれる表の主キーまたは一意キーを参照する表(削除する表領域外)から参照整合性制約を削除する。

強制

DROP TABLESPACE example INCLUDING CONTENTS CASCADE CONSTRAINTS

ファイル削除

表領域を削除しただけでは、データファイルは消えない。表領域と共にデータファイルも削除するには、AND DATAFILES 句を指定する。

DROP TABLESPACE example INCLUDING CONTENTS AND DATAFILES

権限

表領域を削除するには、DROP TABLESPACEシステム権限が必要である。

確認

表領域が削除されたことを確認するには、USER_TABLESPACESデータディクショナリビューを問い合わせる。

SELECT * FROM USER_TABLESPACES WHERE TABLESPACE_NAME = 'example'

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