COUNT関数 選択された行(レコード)の数を返す

SQLにおけるCOUNT関数は、選択されたレコードの件数を返します。この記事では、COUNT関数の使い方をご紹介します。

COUNT([ALL|DISTINCT] expr)

COUNT関数の引数に列名ではなく、「*」を指定することができる。このときは列がNULLか否かに関係なく、選択された行の数を返す。なお、速度の向上が期待できることから、COUNT(*)の代わりにCOUNT(1)を使うことがある。

deptno列がNULLでない行数を求めるSQL文の例を示す。

SELECT COUNT(deptno) FROM employee

表の行数を求めるSQL文の例を示す。

SELECT COUNT(*) FROM employee

SELECT文のHAVING句に条件として指定することもできる。

NULL

指定した列がNULLのレコードは件数に含まれない。