ls

ls (list directory contents) はファイルの一覧を表示するUnixコマンドである。

構文

ls options path
-d

pathにディレクトリを指定した場合、そのディレクトリの内容ではなく、ディレクトリ名だけを出力する。

-e

-lと似ているが、時刻を秒単位で出力する。

使用例

ファイル名が「foo」で始まるファイルの一覧を表示する。

ls foo*

ファイル名が「foo」で始まるものを除いたファイルの一覧を表示する。

ls !(foo*)

ファイル名が「foo」又は「bar」で始まるものを除いたファイルの一覧を表示する。

ls !(foo*|bar*)

終了ステータス

lsコマンドは次に示す終了ステータスを返す。

lsコマンドの終了ステータス
Exit status 説明
0 成功
1 小さな問題(例:サブディレクトリにアクセスできない)
2 深刻なトラブル(例:コマンドライン引数にアクセスできない)

Linuxコマンド